そこまで必要!?機械式時計のメンテナンス

そもそも機械式時計が動くわけ

機械式時計には大きく分けて2つの種類がありますが。自動でゼンマイを巻いてくれる自動巻き式と、自分でゼンマイを巻く手動巻き式です。どちらもゼンマイで時計が動いているという点では共通です。手動巻き式であれば、一杯ゼンマイを巻き上げれば2日から3日程度は動きますし、自動巻き式であれば、腕に時計をつけて動かしていれば、そのときに自動でゼンマイを巻き上げてくれるので、腕時計を外さずつけているだけでいつまでも動き続けてくれるのです。

ワインディンマシーンは必要なのか

機械式時計であっても、とくに自動巻き式の時計は、腕につけていて、その振動が時計に伝われば、その振動でゼンマイが巻き上げられる仕組みになっています。つまり、なんの振動も与えないでおいて置くと、必然的に時計は止まってしまうのです。機械式時計は想像を絶するほどの複雑な機械によって動いており、止めてしまわないように、一定間隔で、自動で時計に振動を与えるワインディンマシーンがあります。これに時計をいれておくことによって、自動巻き式の時計が止まることを防ぐことができます。

実は止めても大丈夫な機械式時計

自動巻き式の時計や手動巻き式の時計の機会時計を、止めてしまうことは、機械式時計にとって非常に良くないと考える方が多いと思います。しかし、そもそも、本当に機械式時計を止めてはいけないのでしょうか。答えはノーだといえます。つまり、一時的に止めるぐらいであれば、ほとんど時計に影響はないといえます。時計を止め続けていると、機械式時計を滑らかに動かすための潤滑油が固着する可能性があるので、1週間に1度程度時計を動かしてあげれば、十分長持ちするでしょう。

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